メイリス・パックリー氏、キャロル・アイリーン・パックリー氏による夏期ワークショップ開催

英国ロイヤル・バレエ・スクールにて、指導にあたっているメイリス・パックリー氏と、
キャロル・アイリーン・パックリー氏をお招きして、夏季ワークショップを開催しました。

8・9歳クラスと専科生に一般参加を交えて、5日間に渡りワークショップを行いました。
日本で両氏の指導を受けられるのはAISだけという貴重な機会、
今回も皆が楽しみにしていたレッスンです。

ストレッチやリズムのとり方など、先生の教えをからだで吸収しようと、
皆さんとても集中してレッスンにのぞみました。

メイリス・パックリー氏、キャロル・アイリーン・パックリー氏による夏期ワークショップ
最年少クラスは、一つひとつのエクササイズが新鮮に感じられるようで、楽しそうにいきいきとした様子


メイリス・パックリー氏、キャロル・アイリーン・パックリー氏による夏期ワークショップ
踊りのすべては基礎にあり。一人ひとりの基礎的な動きをチェック


メイリス・パックリー氏、キャロル・アイリーン・パックリー氏による夏期ワークショップ
コンテンポラリーでは、手先足先のしなやかな動きをマスター。真剣に取り組みました


Meelis Pakri メイリス・パックリー氏、キャロル・アイリーン・パックリー氏による夏期ワークショップ
「暑い季節、AISの夏休みを挟んでのワークションなので、皆のコンディションを心配していましたが、しっかり準備をしてきたようで、日本の子どもたちを頼もしく感じました。言ったことに対してすぐに反応が返ってきて、昨年と比べても技術や集中力の成長ぶりがうかがえました。上級クラスの子どもたちは、イギリスの同世代と同じように、表現力という壁と向き合っているようです。ステージ上では踊りに加えてキャラクター性やストーリーを演じる能力も必要になってきますので、そのあたりを伸ばしたいと、指導しました」

Meelis Pakri
クラシックバレエ講師。英国ロイヤルバレエスクールコベントガーデンの現役講師。日本で開催されるワークショップでは、その的確な指導力に人気が高い。


Carol Eileen Pakri<br /> メイリス・パックリー氏、キャロル・アイリーン・パックリー氏による夏期ワークショップ
「最年少クラスの子どもたちは、昨年と比べて取り組む姿勢がかわっていたので驚きました。小さな子どもたちから、プロ意識が感じられました。集中して物事に取り組むと、充実して楽しい気持ちになるでしょう。そういった意識の変化は、多くのことを吸収し、力を発揮するにはとても重要なことです。また、上級クラスでは、体力、肉体的な成長が見られました。これから高度な技術がどんどん試せるようになるので、今後の成長も楽しみです」

Carol Eileen Pakri
コンテンポラリー講師。英国ロイヤルバレエスクールの現役講師。Academy of Colorado Ballet Company at Spotlight Performing Arts Academy Countyの校長兼プリン氏パルティーチャーとして指導をしていた。