2008/09/06 ブルガリア・ヴァルナツアー2008報告会開催
ブルガリア・ヴァルナツアー2008

9月6日芦屋市民センターにて、7月に開催されたヴァルナツアー2008(17日間)の報告会が
行われました。
ヴァルナ国際バレエコンクールは、1967年から2年に1度開催されているコンクールで、
世界の4代バレエコンクールのひとつに数えられています。緑豊かな屋外にあるステージで、
今回は138名のダンサーが美しいバレエの技を競いました。
このコンクールの第5回シニア部門金賞受賞者は、AIS国際バレエ 芸術顧問&ゲストマスター講師、
エヴァ・エフドキモア女史です。
今回、ヴァルナツアー2008に参加した14名のAIS生は、朝から夕方までは現地のアカデミーで
バレエのレッスンを受け、夜はこのコンクールを鑑賞する毎日で、世界のトップクラスで求められている
洗練された技術を間近で体感しました。
アカデミーでは、ヨーロッパからの生徒に混ざって、1日7時間にも及ぶ、さまざまなレッスンを
受けました。厳しいレッスン内容のため日に日に脱落者が増えていく中、AISの生徒は誰一人弱音を
吐くこともなく、最終日までレッスンを続けました。
そのプロ並みの実力と、ひたむきに努力する姿に感激した講師のアルフレッド・トレース氏の計らいに
より、突如ヴァルナの舞台に立つことが決まりました。
アカデミーの生徒が、このコンクールの舞台に立ったのは、歴史上初めてのこと。
遠い日本からバレエを学ぶために短期スティでやってきたAIS生が、伝統あるヴァルナの野外ステージで
踊った素晴らしい夜でした。